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コンテンツ販売サイトskillshopのご紹介

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要約 詳細 デジタルコンテンツであればなんでも販売する事が可能 料金が発生するのは販売したタイミングのみ アフィリエイト機能で誰かが宣伝してくれる可能性がある 出金可能になった料金を4日以内に引き出す事ができる さいごに 私と友人でデジタルコンテンツを販売するウェブサイト skillshop を作成しました。 デジタルコンテンツとは、PCやスマートフォンで利用できるデータ一般のことを指しています。例えばイラストデータや動画用エフェクト、特定のソフトウェア向けのスクリプトファイル、はたまたこのブログの記事のような文章も含みます。 せっかく作成したサイトなので、この記事でskillshop の宣伝をさせてください。 要約 何が売りなのか? デジタルコンテンツであればなんでも販売する事が可能 料金が発生するのは販売したタイミングのみ アフィリエイト機能で誰かが宣伝してくれる可能性がある 出金可能になった売上金を4日以内に引き出す事ができる それぞれについて以下説明します。 詳細 デジタルコンテンツであればなんでも販売する事が可能 skillshopは デジタルコンテンツであればなんでも販売する事が可能 です。 ただし、 コンテンツガイドライン に記載の通り一部例外はあります。 簡単にいうと、金融商品の取引に関わるものや18禁関係のもの、著作権侵害など公序良俗に反するものは禁止されています。詳しくは上記のリンクをご確認ください。 デジタルコンテンツ、というとあまり聞きなれない単語なので以下に例を羅列します。ただし、 ここでは私が知っている「デジタルコンテンツ」を羅列しているだけなのでこの限りではありません 。 デジタルコンテンツの例: イラストデータ (各種画像形式、Photoshop形式など) 3Dモデルデータ (モデルそのもの、マッピング用テクスチャなど) 音楽素材 (エフェクト用効果音、BGM、ループ素材、VSTインストゥルメントなど) 記事形態のコンテンツ (画像作成のTips集、Deep Learningの解説記事、資格取得に向けた教材の紹介記事など) 特定ソフトウェア向けのスクリプト・拡張機能 (Aviutlのエフェクト、Blenderのスクリプト、Wordpressのプラグイン

next.js: チュートリアルからの覚書(基本的な利用方法、CSS設定、ルーティングなど)

チュートリアル をせっかくクリアしても、習ったそばから忘れてしまうのでメモ書き。チュートリアルを網羅しているわけではなく、自分が使う内容だけ抜き出している点に注意。 環境: Next.js 12.2.5

node: Ubuntu20.04(Linux)でnode.jsの最新版をインストールする方法

Ubuntu (Linux) 上で Node.js をインストールする方法について。Ubuntuなどのパッケージシステムを利用して Node.js を入れようとすると非常に古いバージョンのものを利用することになってしまう。 これを回避し、簡単に最新版を入れる方法について。

web: Next.jsやNuxt.js がなぜ静的サイトの作成に使われるのか?

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C++とかそういった所謂レガシー言語ばっかり触ってきた人が静的Webサイトを作ろうとして Next.js / Nuxt.js の存在にぶつかった。 なぜ静的サイト作成にWebアプリで利用するようなJavaScriptフレームワークが?

python: pythonスクリプトから実行ファイルを作る、あるいはDLLに作る方法 (nuitka)

Pythonから実行形式のファイル、あるいはDLL 1 や .so などの動的リンクライブラリを nuitka を用いて作成する方法について。 Pythonスクリプトの隠蔽を目的とする場合は暗号化が必要であると思うが、その場合商用ライセンスが必要となる点に注意。 環境は Python 3.9.5 on Windows 10

windows: "shell:" という接頭辞の役割について

スタートアップフォルダを開く際 などに利用される shell: という接頭辞について、その役割を解説します。

windows: スタートアップフォルダを開く方法

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Windowsが起動すると同時にプログラムを実行した場合に利用できる、スタートアップフォルダを表示する方法について。

gnuplot: 2軸プロット、2つの異なるY軸と共通のX軸を持つグラフを作成する

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共通のX軸を持ち、異なるY軸を持つようなグラフを描画する方法。例えば以下のようなグラフを作成する方法。

gnuplot: 日付あるいは日付時刻を解釈してもらう方法

方法 説明 時系列のデータの場合、日付あるいは日付と時刻がインデックスとして付与されているデータが存在する場合がある。そのようなデータをPlotする方法について。 方法 set timefmt によってデータに格納されている日付時刻のデータ形式を指定する。以下のコードは 2022-08-01 などといったタイプの日付の場合。時刻を含むデータも対応できる。 そのあと、X, Yの日付時刻データを使う軸を指定し、 time 形式のデータをPlotすると伝える。大抵の場合X軸。 set timefmt "%Y-%m-%d" set xdata time 説明 よく見かける日付時刻フォーマット文字列の形式でデータの読み出し方法を指定することによりGnuplotでも日付時刻を扱うことができる。 時刻を利用する場合には % の後に続く文字列が変わる程度で、基本的には同じ。詳しくは下記のマニュアルを参照のこと。 あるいは、gnuplot上で help timefmt とやることで見ることもできる。 参考サイト: http://gnuplot.sourceforge.net/docs_4.2/node274.html

gnuplot; 面倒な設定をデフォルトでやってくれるようにするgnuplotrc (初期設定ファイル)

方法 説明 Gnuplotで毎回実施して起きた設定がある場合、 gnuplotrc というファイルを用いると楽。 方法 gnuplotrc の置き場所を探す。 show loadpath Windowsで例えば以下のような表示が出る。 gnuplotrc は share というフォルダにある、つまり "C:\Program Files\gnuplot\share" に存在している。 loadpath is loadpath from GNUPLOT_LIB is "C:\Program Files\gnuplot\demo" "C:\Program Files\gnuplot\demo\games" "C:\Program Files\gnuplot\share" gnuplotrc is read from share 該当のディレクトリにう移動し、 gnuplotrc ファイルを弄る。中にはGnuplotで実行可能なコマンドを記述することができる。 説明 gnuplotrc は Bashにおける .bashrc のような、初期設定を記述できるファイル。 ほとんどの場合CSVデータを読み出す、という場合には CSVデータを読み出す設定 を記述したり、よく使う日付文字列形式があれば datefmt をこの中に記述してもよさそう。 マニュアルによれば、UNIXでは .gnuplot というファイル名で、Windowsでは GNUPLOT.INI というファイル名らしい。しかし上記の通り私のWindows環境では gnuplotrc というファイル名になっているようだ。インストール方式により異なる可能性がある。 参考サイト(HTMLがなさそうだったのでPDF): http://www.gnuplot.info/docs_5.4/gnuplot-ja.pdf